中国 四川省 成都 日常ブログ

中国 四川省 成都を中心とし、日本人の僕から見た中国を赤裸々に綴ってます

チベット 四姑娘山の旅④

《標高6,250m 四姑娘山 景観地区》

(1日目の後半)

景観地区専用のバスに乗り込んで、4,000m付近から徐々に降りてきました。このバスはポイントポイントでバスを待つ人々をピックアップするおかげで ここが撮影ポイントだって教えてくれるのです。

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何箇所かとても綺麗な湖があります。

バスツアーで仲良くなった人と、途中下車して近辺を散策

振り返ると四姑娘山

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頂上にビッグフッドでもおらんかなとズーム

この辺りを狙ってみた。

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息もままならへんのに 生き物おるわけなし…

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岩しかなかった…。

周辺を見渡しながらやっぱり凄いわ…って見惚れてますと、地元らしき人が大声で叫んでたので、お連れさんに

「どうしたん?(怎么了?)」って聞くと

「雪崩だって」って…。

「どこどこ?」って慌ててたら、地元の人が指差して教えてくれるやけど、あなたたちはどんだけ視力ええねん…(-。-;

二人ともまったく確認できなかった。

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実を言いますと、僕らは予定のバスツアーを1週間ズラしてたのです。と言いますのも やはりこの辺りの天候は1時間ごとに変化します。

予定していた1週間前は ずっと雨予報でした。せっかくチベット行くのに 雨模様は嫌だと思い旅行会社のおばさんに予め連絡して、連日天気が良さげな翌週に変更してもらってたのです。だからこのような青空が拝めたわけなんです。この標高での雨は 冷たいし横殴りだわで大変やと思います。だからバスガイドはカッパを買わそうとしたわけです。(今んとこ不要!)

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道路もとても綺麗に舗装されていて バスに乗っても安心です。よっぽど行きがけの峠の方がおぞましかった…。

バスの中で見た 寺?らしき建物で途中下車。

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ここを最後にそろそろ夕食の時間が近いてきたので一気に降りてきました。

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これが景観地区の入口です。この他にも何箇所か景観地区はあります。

バスを降りて、迎えのバスまで歩きます。

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だんだん日が落ちてきたので、寒くなってきました。ちなみに真夏以外は薄手のダウンを持参されててもいいかと思います。夏でも最低気温が10度を下回ります。

さていよいよ夕食の時間です。明日の夕食はホテルですが、今夜は余興を見ながらの夕食です

チベット独特の歓迎を受けます。

館内に入れば、とりあえず自由席。ここら辺はとってもアバウトw

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適当に座って 同席を囲む皆さんに「你好〜」

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「乾杯〜!(干杯ganbei)」

平然と溶け込む僕はほんま中国人化してるわ…って、これかっ!チベット鍋というのは

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辛いのか辛くないのか、具材は何が入ってるのか、美味いのか不味いのか 全く未知数。しばらくして具材登場〜。

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……何これ……。

お連れさんに曰く「山羊の干物だよ〜」

火鍋も食べます。子豚ちゃんの脳みそも食べます。ガチョウの血も食べます。

だけどこれは無理…。見た目からしてアウト。結局 お連れさんに野菜ばっかり器に入れてもらいました。立ち込める煙りの匂いもアウト…。カップ麺買ってきてて良かった…。

それにしてもみんな美味しそうに食べるなぁ

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しばらくして余興が始まりました。

さすがチベットだけに仏教的な音楽を中心とした余興が多かった。ただクオリティーはイマイチだった。

声の元気な司会者が、観客をステージに上がらせようと濃い目で見渡し始めた。

当てられよった…。

舞台に上がらされ 何をするのかと見つめてたら お盆に白酒をのせたお姉さん登場。

僕と同じで下戸なんやけど大丈夫か…^_^;

そんな目を察知した 隣の人が 僕に翻訳機で説明してくれたのは

「彼女は今から58度の白酒を飲まされるよ」

ご、ご、58度⁈⁈⁈ (゚o゚;;

案の定 ホテルに戻った後 トイレに駆け込み その後は爆睡されました。

明日は ほぼ歩きやのに大丈夫なんかなぁ…。