中国 四川省 成都 日常ブログ

中国 四川省 成都を中心とし、日本人の僕から見た中国を赤裸々に綴ってます

成都までの道のり

《関空から成都 4時間30分》

(やっぱり成都は微妙に遠い)

 

自家用車、ベイシャトル(高速船)、高速バス、JR 、自宅から関空まで 何が一番効率良くて リーズナブルか悩みましたが、僕の場合は一番安くて便利なのは ベイシャトルでした。

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デカいスーツケースを持ちながら移動が少なくて済むのは 自家用車で関空まで行くのが楽チンなんですけど、15日以上滞在となると 駐車料金がひっくり返るほど高くなるのでとても無理です。

少し前に香港マカオから広州と1週間滞在したら駐車料金が16,000円以上になってて、KIXカードのポイント使って半分くらいになったけど痛い思いをしました。

その点、ベイシャトルは往復3,000円、駐車料金無料なんで 一番安くて便利がいい。

成都までの直行便は、中国国際航空もしくは四川航空のみかと思います。

大概20時台の便で向かうことが多いですので、早めにベイシャトルに乗って関空に到着するようにしてます。

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そんでもって必ず腹ごしらえ。

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(ぼてじゅう)

ここはラウンジ代わりに使えるお好み焼き屋なんで、1人3,400円まで無料なので、ここでしか食べないっす(笑)

ミックスジュース、ジンジャーエール、とん平焼き、デラックス月見焼き

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これで3,413円なり〜。13円だけ支払います。

ただし この店の注意点は とにかく行列と料理を持ってくるのが遅いので、チェックインした後に店に行けば、料理が間に合わずに 結局食べることが出来ないのにカウントだけされてしまうハメになりますよ〜。

ですので、僕の場合は チェックインする前に、食べに行きます。

本来はラウンジ同様に航空チケットもプライオリティカードと一緒に提示しないといけないのですが、

「間に合わへんし 何とか頼むわ」と店員にダダをこねて、予約したチケット番号を携帯画面で見せて 渋々店内に誘導してもらってます(笑)

2時間前のチェックインでは、ほんまに間に合わんのです。

その証拠がこれ

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カウンターが少ないのと、便が少ないので えげつないほど列を成しているんです…。

これで3時間30分前っすよ…(-。-;

チケットカウンターにたどり着くのに1時間以上かかることもあります。

しかも 99パーセント中国人

関空にして 中国に居るような感覚ですから、慣れない方は 成田発のANAをオススメします(^^;;慣れというものは恐ろしいもので、搭乗前も機内の中でも 1人日本人ですが まったく日常。

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(態度がデカい)

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しかもギリギリまで並ばずに喫煙ルームにこもって肺に煙含んでますから、たまにアナウンスで呼び出しされます。

今回は四川航空でしたので、中国国際航空に比べると若干 「海外保険ほんまにおりろよ」って感覚に見舞われます。

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キャビンアテンダントさんはそこそこ愛想がいいですよ。

なんでスチュワーデスって言わなくなったんやろなぁ…僕らの響きとしては こっちの方が 優雅に感じるんですけど…。

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機内食は どこも似たり寄ったりで不味い。

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ぼてじゅう食って腹パンパンなんで、パンとヨーグルトとじゃがりこだけ食べます。

座席は必ず前方通路側リクエスト。

おしっこに便利なのと足が伸ばせます。

座席についてですが、機内全員中国人。

ですんで前の座席の人はゴンっとリクライニングを倒してきよります。

ですんで僕もゴンっとリクライニングかまします。

この辺は遠慮したもん負けです。

右肘つきも 真ん中の席の中国人と取り合いです

さんざんお互いの肘が当たって、落ち着くのは

どっちかが若干前、どっちかが若干後ろに肘をついて陣地取りは幕を閉じます。

大体4時間くらい経てば 高度を下げてきて

四川航空の場合は、赵雷という歌手の「成都」がBGMで流れ始めます。

この曲が流れると 「あぁ成都だ」って思える。

そんなほんのりした気持ちも束の間、飛行機が停止すれば これまた自己主張の集団と空港内バスまで徒競走です。

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うかうかしてたら 第一便のバスに乗れません。

一気にこの状態。

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とにかくアウェイが続きます(笑)

バスを降りたら いよいよ入国審査です。

ほんまは写真禁止やと思うんすけど、まぁええかと。

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こっちは外国人用入国審査ゲートです。

外国人て言うても台湾人か香港人がほとんど。

僕ら日本人や韓国人は

来て欲しくない雰囲気バンバンかましてます。

この時点で大体日付が変わってる時間なので 欠伸連発で自分の番を待ってます。

中国の審査の手順は、まずパスポート提示。

無表情でパスポートと実物本人確認。

僕も無表情。

無表情で認証機械に誘導されます。

本来は、顔認証から始まり、右手4本、左手4本、人差し指2本、親指2本って感じなので これまた緊張してはる方とか手汗かいてはるんで、なかなか認証してくれへんのです。

だからめちゃ時間かかるんです。

だけど、最近 思うんですけど、何回も真っ赤っかだらけにハンコが押してあるパスポートの人は、この認証がやたらと早い。

僕も大概右手4本だけで終わるか、長くても右手4本左手4本で透明のゲートが開きます。

「ちっ、こいつまた来よったわ」

ってな感じでめんどくさいんでしょうねσ(^_^;)

人間が無事に大陸に足を踏み込んだ後は

これまた陣地取りの開戦です。

スーツケースを置き去りにはできません。

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運ばれてくるベルトを見るまでが、これまた自己主張し合いながら おもくそ掻き分けて入り込んだもん勝ちです。

慣れたもん勝ちです。

無事にスーツケースと対面を果たした後は、再び手荷物検査が待っていますが、この手荷物検査は 銃や爆薬を入れてない限り 引っかからないかと思いますが、気まぐれに抜き打ちに合う可能性もありますので、変にビクビクしない方がいいかと思います。

 

全ての検査が終了すれば やっと空港から出ることが出来ます。

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この時点で着陸してから小一時間。

空港出たらどこでタバコ吸おうが自由な国。

タクシーをご利用させる方は、到着口を出られましたら、右、とにかくひたすら歩けば

タクシー乗り場があります。

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僕の場合は タバコ吸いながら滴滴タクシーを呼ぶ感じです。

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(パンダさんこんにちは)

無事にタクシーと落ち合いますと どっと疲れが増す感じです。

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マンションにたどり着けば ぐでんぐでん。

だけど、翌日は翌日で色々しないといけないのが中国です。

 

明日のために ベッドに溶けるといたします。